メディア活用とノベルティで回遊を生む統合プロモーション事例
イベント単体で完結させるのではなく、メディア発信とノベルティ制作を組み合わせることで、参加前から参加後までの体験を一貫して設計。結果として、参加意欲の向上と継続的な行動喚起を実現しました。体験価値の向上と行動促進
JR東日本では、「山手線環状運転100周年」を契機に、特別版「駅からハイキング」を開催しました。当社では認知拡大施策として『散歩の達人』タイアップ記事の制作、地域全体の回遊と観光消費向上を目的とした『さんたつ』によるWEB記事モデルコースの発信、継続的な価値提供を行うためノベルティとしてスタンプ帳を作成しました。ノベルティは単なるスタンプ帳ではなく、各駅の歴史なども記載し、より山手線を知っていただく仕掛けとしました。
記念施策や地域イベントでは、一過性の参加に留まらず、継続的な関与や回遊を生み出す設計が求められます。
本事例では、参加者の体験価値を高めながら行動を促進するために、「メディア活用」と「ノベルティ」を組み合わせた統合的なプロモーションを実施しました。
参加促進と継続的な回遊を生む導線設計
認知拡大と興味喚起を両立する情報発信
情報接触だけでは参加意欲につながりにくいという課題に対し、『散歩の達人』タイアップ記事において第三者視点によるメディア発信を活用し、信頼性の高い編集コンテンツとして魅力を伝えることで、認知拡大と興味喚起を同時に実現しました。
WEB記事によるモデルコースの発信
イベント単体では周辺エリアへの波及が限定的になりやすい点を踏まえ、イベント対象スポットに加えて周辺施設も組み込んだモデルコース記事を制作し、行動導線を拡張することで地域全体への回遊と観光消費の向上につなげました。
継続的な回遊を促す体験設計
全ての駅をめぐるコース設計をご希望されている中で、複数エリアをまたぐ施策において途中離脱が発生しやすい状況が考えられます。そこでノベルティに駅の歴史や豆知識が楽しくわかるクイズ、「30駅塗りつぶしマップ」の作成により、進行そのものが楽しみとなる仕組みを取り入れ、参加体験を可視化することで、自然と継続した回遊が生まれる設計としました。
メディアとノベルティを組み合わせた回遊促進型プロモーションの設計手法を、事例とともにご紹介しています。
イベント企画や地域活性施策の効果を高めたい方は、ぜひ資料をご覧ください。
「参加前・参加中・参加後」をつなぐ
参加前|興味関心を高める情報設計
メディアを通じて体験の魅力を伝え、参加への心理的ハードルを下げる導線を設計しました。
参加中|体験を可視化する仕組み
現地での行動や達成感を可視化することで、参加体験そのものの満足度を高めました。
参加後|継続的な価値の提供
体験の記録が残ることで、イベント後も価値が持続し、再訪や共有といった次の行動へとつながります。
こんなご要望にフィットします
- 町歩きイベントの魅力づくり地域の特色を活かした“歩きたくなる”導線をつくり、参加者の行動を自然に促したい
- 地域周遊の仕組み化 複数エリアをまたぐ周遊施策で、継続的に歩き進めたくなる構造を設計したい
- メディア連動でのPR強化 紙・Web・SNSを横断し、イベントの世界観や楽しみ方を多面的に伝えたい
- イベント連動ノベルティの企画 単なる配布物ではなく、回遊を生む“体験型ノベルティ”としてマップを活用したい
本事例では、「駅からハイキング」のコース設計やマップ制作も実施しました。マップの表面にタイアップ記事をそのまま活用することで、手に取ってもらいやすい仕様となっています。詳細は以下をご覧ください。
まとめ
- 参加意欲を高める導線設計
- 継続的な行動を生む仕組み化
- 体験価値の向上による満足度強化
これらを組み合わせることで、単発施策を超えた継続的なエンゲージメントの創出を実現しました。
メディア活用・回遊設計・ノベルティ制作を組み合わせた統合的なプロモーション施策についてご相談いただけます。イベントやキャンペーンの成果を高めたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。




