旅の手帖

1977年創刊。JRグループ協力で日本全国を舞台にした旅行雑誌です。
豊富な撮り下ろし写真で彩られたオールカラーの誌面は、読者が見た瞬間、直接的に旅先の情感が伝わると好評を得ています。
また、旅慣れた大人も楽しめる情報として、日本中から旬な観光情報を編集部が厳選して掲載。
読者の心も足も旅先へと向かわせます。

旅の手帖の特徴

01

旅先を決める際に読者が手に取るメディア

旅行ガイドとは違って、毎月異なるエリアやテーマを発信する『旅の手帖』は旅好きの読者が、旅先を決める前に手に取るメディアです。本誌を通じて旅の目的地としてPRしたい、地域に誘客したいというソリューションに適しています。
02

テキストをしっかり読んでくれるこだわりのある読者

『旅の手帖』は他の旅行ガイド・旅行雑誌と比較して、情報量も充実させながらwebとは一線を画した読み物としての価値も高めて、旅好きな読者の満足感を高める誌面構成としています。ビジュアルだけでは伝わらない、こだわりのポイントまで訴求したいというソリューションに適したメディアです。
03

読者の平均世帯年収は約627万・約半数が年3回以上旅に出る旅行好き

読者の平均世帯年収は約627万と高水準な上、1泊2日の旅行に5万円以上かける方が約30％。また、読者の約50％は年3回以上旅行をする旅好きです。旅にお金を費やし、年に何回か旅行に行かれる方が多いため、特に旅に関する誘客につながるPRが可能です。